村元ひろし活動レポート20250307(#21434)''富士見市の黒字になった部分のごく一部を市民の皆様にお返ししてはいかがでしょうか''
- 村元 ひろし
- 3月8日
- 読了時間: 1分
という趣旨の質問をしました。
臨時的な物価高騰支援と市内経済の活性化、また今一番大切なのは「行政も市民生活を支援しています」と強く示す事による明るい雰囲気作りだと考えます。我々地方議会では減税の話しをするより支援の話しをする方が法律面など考えると現実的です。
議会に提出した資料を公開します。黒字になった分(予算の100%を超えた分)の使い道は、新庁舎の積み立てや借金の返済など様々に使われますが、その一部を、例えば黒字が1億円の時300万円(3%)は黒字が8億円の時2.400万円(3%)ですので、財源はその無理のない範囲から支出すれば大丈夫です。計画行政なのでそもそも100%で予算(お金の使い道)を決めているので、黒字の分の一部を市民の皆様に還元しても財政的に何か悪い事は起こりません。むしろ市民の皆様も市内事業所もきっと明るい気持ちになって、ゆくゆくは福祉の充実につながると信じていますので、この質問を議会で取り上げました。
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